サードスコープ、議事録AI「Kanata AIレコーディング」提供開始 無料プランも
PR TIMES(株式会社サードスコープ)公式発表
議事録AI日本国内SaaS文字起こし業務効率化
サードスコープは8月27日、オンライン会議を自動で文字起こしし議事録を生成する「Kanata AIレコーディング」を提供開始した。Zoom や Google Meet と連携し、記録はライブラリに蓄積される。無料プランのほか、ビジネスプランは月額3.20ドル/ユーザーから。7言語・195か国以上で展開する。
何が発表されたか
- 株式会社サードスコープが「Kanata AIレコーディング」を8月27日提供開始
- オンライン会議を自動文字起こしし、AIが議事録を生成
- Zoom、Google Meet などの既存プラットフォームと連携
- 記録はライブラリに蓄積され、Kanata の他ツールと連携して意思決定支援に活用
- 料金は3階層
- フリープラン:無料。主要アプリとライブラリ機能を利用可能
- ビジネスプラン:月額3.20ドル/ユーザー〜。Light / Basic / Max の3種のシートとクレジット制
- エンタープライズプラン:月額960円/ユーザー〜。IP制限、セキュリティ診断を含む
- 7言語・195か国以上でグローバル提供。決済も各国対応
- 9月30日まで、ビジネスプラン新規契約に割引と初回ボーナスクレジット
実務への影響
議事録AIは飽和カテゴリだが、無料プランで主要機能を開放している点と、エンタープライズ側にIP制限・セキュリティ診断を用意している点で、個人〜小規模チームから法人まで同じ製品で受けられる設計になっている。
フリーランスのWeb制作でいえば、クライアントとのヒアリングや仕様確認の記録が実務価値の中心になる。「言った/言わない」の防止という守りの用途に加え、要件定義書や見積書の下書きを打ち合わせ記録から起こす流れは実際に効率が出る。
ただしクライアント側の会議を録音・文字起こしする以上、事前の同意取得と保存先の説明は必須。受託契約の秘密保持条項と整合するか、導入前に確認しておきたい。
