
Cula Technologies
炭素除去のMRVを自動化するドイツ企業のサイト。3Dはリアルタイムではなく、Cinema 4Dで焼いた映像をFramer上で流している。
- サイトURL
- https://www.cula.tech/
- クレジット
- Cula Tech
- 使用技術
- FramerCinema 4DAfter Effects動画シーケンススクロール連動
ドイツの Cula Technologies は、バイオ炭・BECCS・DACS といった炭素除去プロジェクトの稼働データをリアルタイムに集め、原料の受け入れからCO2の貯留までのMRV(測定・報告・検証)業務を自動化するプラットフォームを提供しています。サイトはその製品紹介で、在庫トラッキング、現場センサー連携、品質管理ドキュメント、排出量の追跡といった機能を順に見せていく構成です。
Awwwardsの3Dカテゴリに入っていますが、技術タグは Framer / Cinema 4D / After Effects であり、ブラウザ内でのリアルタイム3Dではありません。Cinema 4Dでモデリングとレンダリングを行い、After Effectsで仕上げた映像を、Framerで組んだページ上でMP4として再生する方式です。ヒーロー部分はデスクトップ・タブレット・モバイルそれぞれに別のAVIF画像が用意されていて、静止画は次世代フォーマット、動きは動画、という割り切りになっています。
【参考になるポイント】
・アセットはすべて framerusercontent.com 配信。og画像もwebp形式で同ホストに置かれている
・3Dに見えるサイトがすべてWebGLとは限らない実例。ノーコード(Framer)と事前レンダリングの組み合わせでこの水準の見た目が出せる
・レスポンシブ対応をCSSではなく、ブレークポイントごとの別画像の出し分けで解いている
・2026年7月2日 Nominee(コミュニティ投票中)
・※リアルタイム3Dの痕跡(Three.js / WebGL / Spline / .glb)は、WebFetchで取得したHTMLからは見つからなかった
