
L.I.S.A.
モントリオールの制作会社が自社に置いた対話型AIアシスタント。WebGLの3Dモデルが応答の相手役として画面に居続ける。
- クレジット
- Locomotive / 60fps
- 使用技術
- WebGLGSAPBlender会話型UI3Dキャラクタ
モントリオールの独立系エージェンシー Locomotive が公開した L.I.S.A.(Locomotive Interactive Super Assistant)。クライアント、協業者、求職者を、案件・キャリア・相談という切り口でつなぐ対話型アシスタントです。制作は Locomotive と、同じくAwwwards常連のフランス studio 60fps の共同名義になっています。
Awwwards の申告技術は WebGL・GSAP・Blender。Featured Elements にはバーチャルアシスタントのインタフェース、3Dモデル、動画、モバイルレイアウト、会話型UI、マイクロコピーが並びます。チャット的なやり取りの相手役として3Dモデルが常に画面に居続ける構成で、/assets/lisa/fx/ambient.mp3 という環境音も用意されています。
【参考になるポイント】
・アシスタントUIに3Dキャラクタを添える構成。テキストのやり取りだけでは出ない「相手が居る」感覚を、WebGLレイヤーで補っている
・fx/ ディレクトリに ambient.mp3 を置く命名。効果音と環境音を分けて管理していることが分かる
・英仏2言語対応で /en と /fr を切る。ケベックの制作会社としては必須要件
・og:image が Locomotive 本体の汎用OG画像(Open_Graph_Loco_(1).png)で、L.I.S.A. 専用のものではない。サブドメイン上の実験プロジェクトで起きがちな取りこぼし
・※3Dモデルの形式やレンダリング手法は未確認。WebGL は Awwwards の申告タグが根拠
・※Awwwards は2026年8月15日時点で Nominee、15票で9.23/10
