
ORBYT
空間演出プラットフォームのサイト。WebGLタグが無いのに3Dタグが付く、演出手段の読めない一件。
- サイトURL
- https://orbyt.theater/
- クレジット
- PLAN A-Z
- 使用技術
- GSAPJavaScriptスクロール連動3D
複雑な空間システムを直感的に扱えるデジタル体験に変える、と掲げるイマーシブメディアのプラットフォーム ORBYT のサイト。制作は韓国の PLAN A-Z で、mss8426、2ramisong、leehaeji の3名がクレジットされています。イントロ、ヒーロー、スクロールインタラクション、About、フッターという構成で、Awwwards ではこれらのセクションが個別要素として登録されています。
Awwwards の技術タグは GSAP / Javascript / Adobe XD / 3D / Interaction Design / UI Design。ライブラリとしては GSAP と素の JavaScript しか挙がっておらず、Three.js も WebGL もタグに入っていません。スクロール量に見た目の変化を結び付けるタイプの演出で、3Dフレームワークに寄らない実装だと読み取れます。
【参考になるポイント】
・Awwwards が個別要素として拾っているのは Intro / Hero Section / Scroll Interaction / Scroll Animation / Footer。演出がスクロールに集中している
・技術タグに WebGL が無いのに 3D が付く組み合わせ。連番画像やCSSの3D変形など、WebGL以外で立体に見せる手法が使われている可能性がある
・デザインツールに Adobe XD が挙がっており、Figma以外で工程が回っている数少ない例
・※実サイトのHTMLを直接取得できなかったため、実装がリアルタイム3Dか連番画像かは未確認。サムネイルは Awwwards の投稿画像を使用
・※2026年7月8日エントリー、Nominee(平均7.57、最高9.0)
