
Spur Intelligence
VPNやプロキシの裏に隠れた通信を見抜くIPインテリジェンス企業。ヒーローの3Dグローブに静止画フォールバックを用意している。
- サイトURL
- https://spur.us/
- クレジット
- Engine Digital
- 使用技術
- Three.jsGSAPNext.jsSanityパーティクル
Spur は住宅用プロキシ、VPN、ボットネットといった匿名化インフラの裏側にある通信を特定する IP インテリジェンス企業です。サイトはヒーロー、Why Spur Exists、Observe-Enrich-Act のワークフロー、8つの機能/プロダクト、導入結果、ユースケース、チーム別の訴求と続く B2B SaaS の王道構成。制作は Engine Digital で、ブランド刷新とサイトリニューアルを同時に行った案件です。フロントは Next.js、CMS は Sanity。
ヒーローには3Dのグローブが置かれ、HTML内には fallback 3d globe と名付けられた代替画像が参照されています。つまりWebGLが動かない環境向けの静止画フォールバックを最初から持つ作り。Engine Digital のケーススタディ側では、地理表示に加えて「攻撃者の活動を可視化したパーティクルレンダー」とビットマップ処理を軸に、複雑さから明快さへ向かう「難読化解除」をモーションのコンセプトに据えたと説明されています。配色は #141414 と #CEFF00。
【参考になるポイント】
・3Dグローブに fallback 用の静止画を明示的に用意している。B2Bのリード獲得サイトでWebGLを使うときの現実的な落としどころ
・書体は KMR Apparat(見出し)、Inter(本文)、Fragment Mono(ラベル・数値)の3種。データ表示にモノスペースを当てる定石
・og:image は Sanity の CDN から w=1200&h=630&fit=max のパラメータ付きで配信されており、画像の運用もCMS側に寄せている
・※Three.js と GSAP は Awwwards のタグ由来。ケーススタディ本文で明示されているのは Sanity のみで、グローブが Three.js 実装かどうかは未確認
・※Awwwards は2026年7月13日 Honorable Mention(平均8.5/10)
