
World Cup — The Immortals
1930年から2026年までのW杯を1本のスクロールで辿る個人制作。モデルは出てこず、画像遷移だけをWebGLで繋いでいる。
- クレジット
- Jason Jerez
- 使用技術
- WebGLVanilla JSPrismicAWSスクロール連動
FIFAワールドカップを1930年の第1回から2026年大会まで辿る、Jason Jerez による個人制作のインタラクティブアーカイブです。「The Beginning」(1930)、「Football Comes Home」(1966)、「Against All Odds」(2018)、「Greatness Immortalized」(2022)、「The Return of La Roja」(2026)といった見出しで、大会ごとの決定的な場面を章立てして見せていきます。
Awwwards に登録された要素を見ると、WebGL のスクロール連動、WebGL のトランジション、マウス追従の WebGL スライダー、スコアボード表示、選手カードと、3Dモデルではなく「画像を平面のまま扱うWebGLエフェクト層」が全体を貫いています。フレームワークは使わず Vanilla JS、コンテンツは Prismic(images.prismic.io 配信)、ホスティングは AWS と明記されています。
【参考になるポイント】
・モデルもライティングも登場しない。WebGLをテクスチャ遷移とディストーションのためだけに使う構成で、写真アーカイブ系サイトの参考になる
・CMSは Prismic で、og:image も images.prismic.io の変換URL(?auto=format,compress)をそのまま使っている
・React 等を挟まず素のJSで組んでいることが Awwwards のタグに明記されている。章ごとの遷移も自前
・※シェーダの中身や使用ライブラリ(Three.js か OGL か素の WebGL か)は未確認。WebFetch では script src が落ちる
・※Awwwards は2026年8月3日時点で Nominee(平均 7.80)
