
Xray Concept by PathTech
VinFast VF8 の内部をレイヤーごとに剥がして見せるカットアウェイ・ビューア。バッテリーもモーターもホットスポットで開く。
- クレジット
- PathTech
- 使用技術
- Three.jsVite3D360ホットスポット
ベトナムのEVメーカー VinFast の VF8 を題材に、PathTech が作った概念実証(PoC)サイト。URLが vf-poc.pathtech.net というサブドメインである通り、クライアントワークの完成品というより制作会社側のショーケースです。車体を透かして内部構造を見せる、いわゆるカットアウェイ・エクスプローラにあたります。
見せ方は、車を1台の立体として回すだけで終わらせず、外装から順にレイヤーを剥がしていき、ホットスポットを開くと各コンポーネントの説明が出るという構成です。用意されているホットスポットは 87.7kWh の400Vバッテリー、デュアルモーターの四輪駆動系、レベル2 ADAS のセンサー群、15.6インチのキャビンディスプレイ。Awwwards の技術タグは Three.js と Vite、そして 360 です。
【参考になるポイント】
・製品3Dの定番である「回して見る」に留まらず、断面と内部部品の解説に接続している。スペック表の代わりに3Dを使う設計
・PoC としてサブドメインに置かれた案件。実運用サイトではないため、いつ消えてもおかしくない点は留意
・og:image と twitter:image がどちらも vinfast-xray.example という予約済みTLDのプレースホルダのまま残っており解決しない。サムネイルは Awwwards の投稿画像を使用
・※モデルの読み込み方式(.glb かどうか、Draco 圧縮の有無)とシェーダの内容は未確認
・※Awwwards は2026年8月6日時点で Nominee、平均7.53/10
