Google、Merchant Centerに「保証(warranty)」属性を追加
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Merchant CenterGoogleEC商品フィード構造化データ
Google Merchant Centerの商品フィードに保証情報を入れる属性が追加された。これまで日本の車両広告に限られていたものが一般商品にも広がる。期間と単位の2つのフィールドで指定し、ショッピング広告と無料リスティングの商品で使える。
何が発表されたか
- Merchant Centerの商品フィードに保証(warranty)属性が追加された。従来は日本の車両広告に限定されていたが、一般商品にも適用範囲が広がった。
- 指定は2つのフィールドで行う。保証期間(duration)は整数、単位(duration_unit)は月または年。一般商品では両方が必須となる。例として3年保証は「3:year」と記述する。
- ケベック州の法29号が対象とする保証では、年単位での指定が必須。車両広告は従来どおり別書式で、走行距離ベースの保証情報も含む。
- 対象はショッピング広告と無料リスティングの商品。属性自体は基本的に任意だが、地域の表示義務がある場合は必須になりうる。
実務への影響
- EC案件のフィード設計では、保証情報を商品データに持っているかを確認する工程を追加したい。ShopifyやWordPress/WooCommerceで運用している場合、カスタムフィールドやメタフィールドの追加とフィード生成側のマッピングが必要になる。
- 保証の有無や長さは、生成AIによる商品比較でも参照されやすい情報だ。Googleは広告の表示や成果が確実に改善するとは公表していないが、構造化データとして渡せる項目が増えること自体は、AI経由の比較で不利にならないための地味な下支えになる。
- 出稿地域ごとに表示義務の有無が異なる。複数国に配信しているクライアントでは、市場別の要件を確認してから一括設定するのが安全だ。
補足
公式発表は未確認。Search Engine Landの報道に基づく。AIショッピング面での扱いについては言及がない。
