10月24日にGoogle検索の順位変動が激化、未確認アップデートの可能性
マーケティング関連Search Engine Roundtable
Google検索順位変動SEOunconfirmed updateSearch Console
Search Engine Roundtable が、10月24日(土)に Google 検索で大きな順位変動が観測されたと報じた。複数の順位計測ツールが変動を捉え、10月23日(金)から24日にかけてランキング調整が入ったとみられる。Google からの公式アナウンスはなく、未確認アップデート扱いとなっている。
何が発表されたか
- 10月24日(土)に、サードパーティのランキング計測ツール群が有意な順位変動を記録した。
- 記事の筆者は、10月23日(金)から24日にかけて Google が検索のランキング調整をリリースしたと見ている。
- 10月20〜21日、10月16日にも未確認の変動が報告されており、短い間隔で動きが続いている状況。
- 9月のスパムアップデートは9月24日開始・10月8日完了。筆者は9月25〜27日、9月30日、10月4〜6日の3波を観測したとしている。
- WebmasterWorld や記事コメント欄では、トラフィック減、Google Discover と News の不調、順位の大きな入れ替わりが報告された。
- Google からの公式な説明はなく、未確認アップデートの扱い。
実務への影響
- 週末の変動は月曜のレポートで初めて気づかれがちなので、クライアント案件があるなら10月23日を境に Search Console の比較期間を切って確認しておきたい。
- 変動直後の施策判断は避けたい。未確認アップデートは数日で巻き戻ることもあり、この段階でコンテンツを大きく書き換えると原因の切り分けができなくなる。
- Discover と News 由来の流入が多いメディア案件は、通常の検索順位とは別系統で落ちることがある。流入経路ごとに分解して見る必要がある。
- なお、順位計測ツール自体が約1カ月ほど不調だった経緯があり、ツールの数値をそのまま変動の大きさとして扱うのは危険。
補足
Google による公式発表は未確認。本件は計測ツールのデータと業界の観測にもとづく報道。
