AIニュースマーケティング関連
広告・SEO・SNS・EC まわりの動き。AIが集客と販売にどう効くかという視点で拾っています。

Google AI Mode、検索の続行を確認するプロンプトの表示を確認
Search Engine Roundtableは11月6日、GoogleがAI Modeを開いた一部の利用者に「Continue with this search?(この検索を続けますか)」と確認するプロンプトを表示していると報じた。悪意あるクエリが安全でない結果につながる可能性に触れる文面で、追加の検索を促す狙いや、ボットとスクレイパーの排除に使われている可能性が指摘されている。

OpenAI、ChatGPT上の自社表示を管理するビジネス向けツールを開発中か
Search Engine Roundtableは11月6日、OpenAIがSearch ConsoleやBing Webmaster Toolsに似たビジネス向けツールを開発しているとの指摘を報じた。ChatGPTの回答に自社が登場した回数(インプレッション)とサイトへのクリック数を日次で追え、商品や事業情報の登録もできるという。所有権の確認が条件で、Shopifyストアの接続が例に挙がっている。

ChatGPT広告、11月9日からTarget CPAとTarget CPCを導入
OpenAIがChatGPT Adsの入札方式を変更する。11月9日からAds ManagerでTarget CPA(コンバージョン)とTarget CPC(クリック)が選べるようになり、新規キャンペーンではMax Bid/Max CPCを置き換える。旧方式は2027年1月1日に廃止される。

Google、AI Modeで「Personal Intelligence」の有効化を促すポップアップ
GoogleがAI Mode上で「Supercharge Search with Personal Intelligence」と表示するポップアップを出し、Personal Intelligenceの設定を促していることが確認された。Googleアプリをより多く検索に接続させ、結果をパーソナライズする狙いとみられる。
Google AI Mode、住宅サービスの予約機能を統合
GoogleがAI Modeに住宅サービスの予約機能を追加した。AI Modeの検索結果から Angi Home、Thumbtack、Housecall、GetJobber 経由で業者を直接予約できる。ServiceTitan も対応予定。現時点では米国限定。
FacebookのAI生成ページ約600万件、Google検索で上位表示との指摘
facebook.com/fb-answers/ 配下のAI生成ページ約600万件がGoogleにインデックスされ、通常結果・AI Overviews・AI Modeで上位表示されていると指摘された。SEO専門家はこれをGoogleのポリシー上の「大規模コンテンツ悪用」に該当すると主張している。
Visa調査、AIショッピングエージェントの成功率は約57%
Visaが22種のAIショッピングエージェントを検証した結果を公開。テレビ・ノートPC・美容家電の購入タスクで、要件を満たす商品を買えた割合は全体で約57%だった。高価格帯モデル利用時は約67%、低価格帯では50%にとどまる。
Adobe予測、年末商戦のAI経由流入は前年比130%増
Adobeは11〜12月の米国小売サイトへのAI経由流入が前年同期比130%増になると予測。感謝祭が159%増と最大の伸びを見込む。あわせてGoogleが10月15日に米国で開始した Universal Cart の仕様も整理されている。

Google広告のAI利用開示、カリフォルニア・韓国・ベトナムに拡大
Google広告でAI利用の開示が求められる地域に、カリフォルニア州・韓国・ベトナムが追加された。既存のEU・インド・ニューヨーク州に続く形。ヘルプ文書には、一部地域では広告自体にAIラベルが表示されると記載されている。

Google、AI ModeとGemini上の直接決済をカナダで開始
Googleは2026年11月4日、Universal Commerce Protocol(UCP)を使った直接決済をカナダの買い物客向けに提供開始した。Google検索のAI ModeとGeminiアプリ上で、商品を調べている流れのまま対象小売店から購入できる。来年にはMerchant Center内での簡易連携も提供する。

Microsoft Clarity、AIエージェントの来訪を可視化する機能を追加
Microsoft Clarityが11月4日、AIエージェント経由の流入を可視化する「Agent Activity」ダッシュボードと、自然言語で分析を尋ねる「Ask Clarity」、自社カタログに基づく接客AI「Brand Agents」の拡充を発表した。Clarityの分析では、エージェント経由の週間セッションが3週間で約2倍、200万件近くに達しているという。
AI時代のEC人材論 作業の8割がAI化しても残るのは「判断」と「説明」
ネットショップ担当者フォーラムの連載まとめが、AI時代のEC人材像を論じた。採用の基本は変わらず、求められるのは顧客と商品を理解し数字で判断できる人で、変わったのは誰でもできる作業がAIに移った点だとする。プロンプトの巧拙より「どの作業をAIに任せるか」の業務設計が重要という整理。
GoogleのAIモード、航空券回答のリンクがGoogleフライトのみという検証結果
Search Engine Roundtable の Barry Schwartz 氏が、Google の AI モードで航空券関連のクエリを検証し「100%のケースで回答内のリンクは Google フライトのみだった」と報告した。国内線・国際線、複数の目的地で同じ傾向だったという。個人による手動テストだが、Google が自社サービスを持つ領域の構図を示す材料になる。
robots.txtでポップアップを読ませない Googleミューラー氏が回避策を提示
Google の John Mueller 氏が、API 経由で読み込むサードパーティ製ポップアップを Googlebot にレンダリングさせない方法として、配信元ドメインの robots.txt での Disallow を「一般的には機能する」と回答した。編集できない場合は自サイト側の専用スクリプトを Disallow する方法も挙げている。

Search Consoleで一部サイトのクリック数が急増 不具合の疑い
Google Search Consoleの検索パフォーマンスレポートで、ここ数日クリック数が不自然に増えているサイトがあると報告された。表示回数は横ばいのままクリックだけが伸びる挙動で、ボットトラフィックやレポートの不具合を疑う声が出ている。全サイトで起きているわけではなく、Googleのコメントは出ていない。

Google、検索バーのAI Modeボタンを外すテストか
Googleが検索バーから「AI Mode」ボタンを取り除くテストを行っているとの報告が出た。発見者はChromeのシークレットモードでボタンが消えたと投稿する一方、別の端末では表示されたままだとしている。Search Engine Roundtableは再現できておらず、少数のユーザーを対象にした比較テストとみている。Googleの公式コメントは出ていない。

Search ConsoleのAIレポート、クリック数の提供は見込み薄
Googleのゲイリー・イリェーシュ氏が、Search ConsoleのAIパフォーマンスレポートにクリック数やクエリのデータが入る見込みは薄いことを示唆した。AI検索経由の流入をSearch Console上でクリックとして把握できる時期は依然として読めず、当面は自社側の計測に依存する状況が続く。

Google、ブランド名検索のAI Overviewsを右カラムに移動
Googleが、ブランド名での検索に表示するAI Overviewsを、デスクトップのメイン結果からページ右カラムへ移した事例が報告された。従来はブランドのナレッジパネルが出ていた位置にAI Overviewsが入る形で、企業名で検索された際に自社サイトではなくAIの説明が先に読まれる構図になる。

Google検索の num=100 が一部で復活か 順位計測への影響も報告
Search Engine Roundtableは2026年10月30日、Google検索で1ページに100件を表示する num=100 パラメータが一部で機能したとの報告を伝えた。Googleは2025年9月にスクレイピング対策の一環として同パラメータを無効化していた。再現できないケースもあり、公式発表ではない。
Bing、AI学習と生成利用の許諾設定を刷新 2027年3月に移行期限
Microsoftは2026年10月30日、Bingのクローラーが読み取るAI学習(AI Training)と生成回答への利用(AI Grounding)の許諾設定を刷新すると発表した。robots.txtの共通トークンとページ単位の指定に対応し、従来のNoArchive/NoCacheは2027年3月1日以降は許諾設定として読まれなくなる。

Gemini、引用リンクへのUTM付与を停止 計測はリファラ頼みに
Geminiの回答内の引用リンクに付いていたutm_source=geminiが、9月28日ごろから消えたと報告された。9月初めに付与が始まり3週間で増えた後、一晩で消失したという。UTMベースの計測は9月下旬以降あてにできず、iOSアプリ経由はリファラが送られずGA4でDirect扱いになると指摘されている。

AI検索の推定CTRは0.9% 除外設定で自然検索のクリックも減少
Cyrus Shepard氏が、自サイトをGoogleの生成AI向け除外設定でAI OverviewsとAI Modeから外した事例を公開した。AI表示分の推定クリック率は0.9%で、AI表示は全表示の約8%。除外後はAI表示がゼロになった一方、通常の自然検索のクリックも減ったという。サンプルは小規模と本人も認めている。

Google、robots.txt の共通AI学習制御に対応へ 実装は2027年予定
Google が IETF で検討中の「AI学習に関する選好シグナル」を自主的に採用する方針を示した。サイト側は robots.txt に単一の「ポリシートークン」を書くことで、複数のAI提供者に学習利用の可否をまとめて伝えられる。実装は2027年の予定で、既存の Google-Extended も引き続き機能する。

Shopify、Fall '26 Edition「Exponential」公開 AIエージェント対応を拡充
ShopifyがFall '26 Edition「Exponential」を公開した。11カテゴリで150以上の更新を掲げ、ChatGPTやClaudeなどのエージェントから商品検索と決済まで行える「Shop skill(shop.md)」、ストア側がツールを登録するWebMCP、不正注文を与信前に止めるShopify Protectなどを含む。
AIチャットの説得でスポンサー商品の選択率61.2% プリンストン大の検証
対話型AIが商品選択をどこまで動かせるかを検証した研究が紹介された。米国在住2012人を対象に電子書籍カタログから1冊を選ばせた実験で、AIに裏でスポンサー商品を積極的に説得させた条件の選択率は61.2%。検索上位表示の22.4%に対し約3倍で、誘導を見抜けた人は17.9%にとどまった。
AI Mode のショッピング枠で広告と自然枠を混在表示 Googleがテスト認める
AI Mode の商品結果に、ショッピング広告と自然枠の商品を混ぜて表示するテストが確認された。ヘッダーに「Sponsored」と「All products」が並ぶ形で、Google 広報も実験であることを認めた。商業性の高いクエリでは広告がカルーセル内で自然結果と並ぶとしている。
Google、AI Overviews から引用カードを外すテストか デスクトップで報告
AI Overviews の出典リンクを示す引用カードが、デスクトップで表示されなくなっている事例が報告された。Brodie Clark 氏が複数のテストクエリで継続的に確認したとし、Barry Schwartz 氏が10月29日に報じた。Google は確認を出しておらず、バグの可能性も残る。
Shopify Sidekick、AIの模擬買い物客でストア改善案を事前検証
Shopifyは10月28日、AIアシスタントSidekickにストアフロント改善の提案機能を追加した。Sidekickが改善案のテーマ変更を下書きし、AIが模擬した買い物客に現状版と比較させてから提案する。実際の買い物客を使ったA/Bテストではなく、適用するかは店主が確認して判断する。

Google、AI Mode内の広告を10カ国に拡大 米国では複数ターン広告も開始
Googleは10月28日、検索のAI Mode内に表示する広告をオーストラリア・カナダ・インドなど10カ国へ拡大したと発表した。米国では追加質問にも広告が出る「マルチターン広告」を開始。第4四半期にはブラジル・メキシコ・英国などへも広げる計画で、AI経由の検索でも広告枠の確保が前提になりつつある。
くるみバディ、生成AIの時短効果を実測するための無料ガイドを公開
株式会社くるみバディが10月28日、「【2026年版】生成AIの時短効果を確かめる実践ガイド」を無料公開した。19ページのPDFとAI投入用データのZIPで構成され、自社の情報を書き込んで ChatGPT や Claude などに渡して使う想定。同じ品質に到達するまでの時間を、準備・レビュー・修正まで含めて測る方法を示し、体感の速さや費用削減と切り分けることを求めている。
Uravation、画像・動画・音楽の生成AI 10サービスの商用利用条件チェック表を無料公開
株式会社Uravation が10月28日、「画像・動画・音楽 生成AI 商用利用チェック表 2026年10月版」を無料公開した。10サービス・11ケースを、商用利用/生成物の権利/クレジットとウォーターマーク/入力データの学習利用/禁止事項の5列で横並びにした31ページのPDFとExcel。規約は10月4日時点の各社公式ページで確認したとしている。
Google 検索に「Fan POV」ボタン、スポーツ検索から AI Mode へ誘導
Google が一部のスポーツ関連検索に「Fan POV」ボタンを追加しているのが確認された。[world series] のようなクエリで青いボタンが表示され、押すと試合番号や応援するチームの視点をドロップダウンで選べるダイアログが開く。「Ask now」を押すと AI Mode に遷移する。AI の回答にパーソナライズと感情的な切り口を持ち込む試みと見られる。
Google、ファビコンの要件を更新。トップページからのリダイレクト追跡を明記
Google が検索ドキュメントのファビコン要件を更新した。従来は「Googlebot-Image がファビコンファイルをクロールできること」と「Googlebot がトップページをクロールできること」が条件だったが、新たに「Googlebot がトップページから、ファビコンを指定しているページへのリダイレクトを追跡できること」が明記された。これらのURLを robots.txt などでブロックしてはならないとも記載されている。

オウンドメディアのLLMO実施率は約8割、課題は一次情報の作成ノウハウ不足
PRIZMAが10月28日に公開した調査で、オウンドメディア担当者1,000人のうち約8割がAI検索対策(LLMO)を実施していると回答した。自社ドメインの課題は「独自データや一次情報の作成ノウハウ不足」が40.9%で最多。運用目的もドメインと外部媒体で使い分けられている実態が示された。

Google、Connected Apps Platformをプレビュー公開 検索とGeminiに外部アプリ
Googleは10月28日、アプリの機能をGoogle検索とGeminiに直接組み込むための開発者向け基盤「Connected Apps Platform」のプレビューを公開した。AppFunctions APIとMCPサーバーで連携し、公開先を検索・Geminiから選べる。検索結果の応答内が自社サービスの利用開始地点になりうる変化で、すでに50本以上が稼働している。
AIに見つからないECサイト、商品の34%が未認識との米調査
エージェンティックコマース時代にECサイトがAIから「見つからない」原因を整理した記事が公開された。Adobeの米国調査ではEC商品の34%がAIに認識されていない。Miraklの検証では、マーケットプレイス化によりChatGPT上での表示割合が約24ポイント上昇したという。
ジオコード、SEO・AIO・LLMOトレンドレポート2026年10月号を公開
ジオコードが「SEO・AIO・LLMOトレンドレポート2026年10月号」を無料公開した。検索クエリの長文化、生成AIの回答に貢献したサイトへの報酬テスト、Search Consoleの画像検索計測、AIモードの順位計測方法など、AI検索まわりの直近トピックをまとめている。
Google、ユーザー生成スパム対策ガイドを更新 共有リンクのインデックス抑止を追記
Googleは2026年10月26日、検索セントラルの「サイトやプラットフォームでのユーザー生成スパムを防ぐ」ガイドを更新した。リンク共有されたコンテンツをインデックス対象から外す方法と、Search Consoleで不正利用を監視する手順についての記述が加わった。ユーザーが生成物や共有ページを公開できる機能を持つサイトが対象になる。

電通デジタル調査、購買時のAI利用が全世代で拡大 20代男性45.3%
電通デジタルが「EC・店頭をまたぐ購買行動実態調査2026」を公開した。購買行動におけるAI利用率は全性年代で前年から上昇し、20代男性で45.3%(前年比+5.9pt)、60代男性でも14.9%(+2.4pt)に達した。今後の利用意向は全年代で30%を超えており、ECサイトの商品情報やFAQの作り方に影響する。
ブランディングワークス、LLMO/AIO計測ツールを提供開始
株式会社ブランディングワークスは2026年10月26日、生成AIが自社をどう紹介しているかを毎日自動計測する「AI計測ツール(LLMO/AIO)」の提供を開始した。言及頻度、競合との比較、推奨のトーン、引用元サイトの4点を追跡する。月額10万円から。現時点の対応はChatGPTのみで、Gemini等は今後対応予定。
Google Discover、AI要約の「ソース」タップ無効化をテスト
GoogleがDiscoverのAI要約カードで、「ソース」ボタンのタップを無効化するテストを行っていると報じられた。`disable_aio_sources_button_tap` というフラグが確認されており、通常は要約の元記事一覧が開くはずの操作が反応しなくなる。媒体社にとっては流入経路がひとつ減る可能性がある。
ChatGPT広告に「Learn more」リンク、一部はAmazon DSP経由
ChatGPTのテキスト広告に、上向き矢印付きの「Learn more」リンクが付く新フォーマットが観測された。あわせて、一部のChatGPT広告がAmazon DSP経由で配信されている可能性も指摘されている。クリック先URLがAmazonのクリック計測サーバーを経由していたことが根拠。
AI Overviews、Google検索の80%超に出現との集計
Search Engine Roundtableは2026年10月26日、Semrush・SE Ranking・seoClarityの各データを引き、AI OverviewsがGoogle検索の80%超のクエリで表示されるようになったと報じた。SE Rankingの調査では米国のブランド検索82.5%で表示。1年前の約50%、2年前の約15%から急拡大している。
Google広告、AIが口コミを要約して検索広告に表示 英語圏4カ国で
Googleが広告ヘルプに「Review summaries(口コミの要約)」の解説ページを公開した。Web上の口コミをAIが集約し、肯定的な内容のみを検索広告に短い文として表示する。対象は米国・英国・オーストラリア・インドの英語広告で、広告主が生成された文面を直接編集することはできない。
10月24日にGoogle検索の順位変動が激化、未確認アップデートの可能性
Search Engine Roundtable が、10月24日(土)に Google 検索で大きな順位変動が観測されたと報じた。複数の順位計測ツールが変動を捉え、10月23日(金)から24日にかけてランキング調整が入ったとみられる。Google からの公式アナウンスはなく、未確認アップデート扱いとなっている。
Shopify、価格・公開状態の変更を予約投入できる「Rollouts」
Shopify が、価格や商品の公開状態の変更を事前に用意し、指定日時に反映できる「Rollouts」を公開した。セールや価格改定を手作業や外部アプリに頼らず、プラットフォーム側で予約・検証できるようになる。
Google広告のSmart Bidding Exploration、P-MAXとショッピングにも対応
Google広告の公式ヘルプに、入札の探索機能「Smart Bidding Exploration」が検索キャンペーンに加えてショッピングとP-MAX(ピーマックス)でも利用できることが記載された。目標ROASを5〜30%の範囲で任意に引き下げ、見込みのあるクエリに強く入札させる仕組みで、ターゲティングそのものは広がらない。利用には目標ROAS入札が条件となる。

Google、広告運用にGeminiを組み込む初のGMP Dropを公開
Googleは10月22日、Google Marketing Platformの機能更新をまとめた初の「Drop」を公開した。Display & Video 360にはGeminiがメディアの組み合わせを編成するMarketplace、Search Ads 360にはGeminiで示唆と提案をまとめるHome画面が加わる。LinkedInのCTV在庫もDV360で買えるようになった。
Shopify Sidekick、背景が透明な画像を生成できるように
Shopifyは10月23日、管理画面のAIアシスタント「Sidekick」が背景を透明にした画像を生成できるようになったと発表した。プロンプトに透明背景の指定を含めるだけで、イラストやアイコンなどストアや販促用のグラフィックを下地なしで作れる。

Google広告、AIが動画素材を自動収集する「Sourced videos」の切替を追加
Google広告のアセット最適化に「Sourced videos」のオン/オフ切替が追加された。有効にするとGoogleのAIが承認済みのソースから関連動画を探し、P-MAXキャンペーンに追加する。新規キャンペーンでは既定で有効で、既存キャンペーンも更新時に自動で有効化された例がある。

Google、AI Overviewsの引用カードにAI生成の要約文を表示するテスト
Search Engine Roundtableは2026年10月23日、GoogleのAI Overviewsに付く引用カードで、引用元の本文ではなくAIが書いた要約文が表示される事例を報じた。Brodie Clark氏が最初に発見し、Barry Schwartz氏も一部のクエリで確認。全クエリでは再現していない。
Google、AIクローラー向けrobots.txtの書き方を動画で解説
Googleのゲイリー・イリェーシュ氏らが10月21日、robots.txtに何を書けるかを解説する動画を公開した。robots.txtは「アクセス優先度のプロトコル」であり、AIクローラーを止めたいなら各社のユーザーエージェントトークンを個別に名指しする必要があると明言。絵文字や非ASCII文字はトークンに使えず、パスはパーセントエンコードが必要と説明した。
新たな3調査、AI経由の流入は検索の数十分の一と指摘
AI可視化(GEO/AEO)への投資効果を疑問視する調査が10月22日に3件出そろった。Marie Haynes氏の100サイト・1億4500万セッション分析ではChatGPT経由はGoogleオーガニックの0.62%。SEO Worksはオーガニックが39倍の流入、Kevin Indig氏はAI可視化とブランド検索・直接流入の相関を検出できなかったと報告した。

ChatGPT経由の流入はGoogle自然検索の0.62% 100サイト分析
Marie Haynes氏が100サイト・12か月・1億4,500万セッション超のGA4データを分析した結果をSearch Engine Landが報じた。ChatGPTからのセッションはGoogle自然検索の0.62%、他のLLMを含めても0.73%。一方でChatGPT経由の訪問者のコンバージョン率は13.8%とGoogle自然検索の3.02%を上回った。

Walmart、AIエージェント専用の購入窓口「Agent Gateway」を公開
Walmartが10月21日、AIエージェントが顧客の代わりに買い物できる仕組みを発表した。Model Context Protocol を使う「Walmart Agent Gateway」と、エージェントごとに購入履歴を分ける「Agent Profiles」が柱。顧客は購入ごとの承認か、50/100/200ドルといった上限を設定できる。Sam's Club も対象。

Google、検索ドキュメントに生成AI機能の制御を追記 AI概要・AIモードが対象
Google は検索セントラルの「Control the Content You Share on Search」を2026年10月21日付で更新し、サイト全体で生成AI機能への掲載を制御する「Search generative AI control」を掲載した。Search Console で管理し、AI による概要(AI Overviews)と AI モードが対象。robots meta タグや data-nosnippet なども同じ一覧に整理されている。
ChatGPT広告、AIによる自動クリエイティブ最適化を10月29日から既定で有効化
OpenAI は ChatGPT 広告の「クリエイティブ強化(creative enhancements)」を、2026年10月29日から新規・既存キャンペーンで既定オンにする。広告文やランディングページの内容をもとに見出し・説明文の生成、広告文の翻訳、画像のリサイズ、遷移先URLの最適化を自動で行い、広告主の事前確認なしに配信される場合がある。オプトアウトは期日前に設定変更が必要。

Google Ad Grants、AI Maxが設定せずに有効化されている事例を確認
Search Engine Landは10月19日、非営利向けのGoogle Ad Grantsの検索キャンペーンで、広告主が自ら有効化していないのにAI Maxが有効になっている事例が見つかったと報じた。AI Maxはより広いクエリへのマッチやランディングページからの広告文生成を行う。CTRが下がると、Ad Grantsの最低CTR要件で問題になりうると指摘している。
TikTok、Shoplazzaと連携 UCPベースのエージェンティックコマースを本格化
TikTokがコマースOSのShoplazzaと提携し、アプリ内で発見から購入まで完結させる体験の整備を進める。先行して公開された「Buy Direct」はUniversal Commerce Protocol(UCP)で加盟店システムと接続し、ブランド側がmerchant of recordのまま決済を受ける構成になっている。
Google AI Mode、引用パネルから「優先ソース」を直接編集できるテストを確認
Google AI Modeの引用サイドバーに「Source preferences」ボタンが現れ、ユーザーがその場で優先ソースを追加・削除できるテストが確認された。AI Modeは5月から優先ソース機能に対応しているが、回答の引用欄から直接操作できるようになると、指名されるかどうかの比重がさらに上がる。
電通デジタル、慶應義塾大学とAI時代のアドフラウド対策で共同プロジェクト開始
電通デジタルが慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)岸博幸研究室と、AI時代のアドフラウド対策とデジタル広告市場の健全化に向けた共同プロジェクトを開始した。講義とワークショップを通じて知見を公開し、広告業界への還元を目指す。初回講義は11月17日。

Google、アプリ連携ユーザー向けにAIモードでの広告表示をテスト
Search Engine Landは、GoogleがPersonal Intelligenceでアプリを連携したユーザーに対し、検索のAIモードで広告を表示するテストを始めたと報じた。連携アプリから得た知見を広告のパーソナライズに使う一方、GmailやGoogleフォトの内容に基づく直接のターゲティングは行わず、広告主に連携アプリへのアクセスは与えないとしている。

Cloudflare、認証済みボットのrobots.txt遵守を継続評価する仕組みを公開
Cloudflareは、Verified Bots に認証したボットが認証後もサイトの意向を守っているかを継続的に再検証する取り組みを公開した。robots.txt の記述と実際のトラフィックの一致、HTTP 429 を返した後に速度を落とすかを見て信頼度を評価する。将来 Radar で公開し、顧客が閾値を選べるようにする計画。

Google、400超の媒体にAI機能向けコンテンツの対価を支払い
Googleは、報道機関向けの「News AIパイロット」に世界400超の媒体が参加したと発表した。参加媒体には、強化されたコンテンツの提供と利用に対して対価が支払われる。Google Newsの媒体ページに表示する詳細な記事概要や、カスタマイズ可能な音声briefingを構築し、いずれも帰属表示と元記事への直接リンクを備える。

Google広告、チャネル優先度と予算配分の新コントロールを提供開始
Googleは10月14日、Google広告に「チャネル優先度」と「予算配分」の2つのコントロールを追加すると発表した。配信チャネルを高優先度と低優先度に分け、高優先度から予算を充当できる。検索・ショッピング・P-MAX・デマンドジェネレーションが対象で、今後数カ月かけて全世界に順次展開する。2027年2月にはディスプレイネットワーク併用時の既存の配分設定が廃止される。

Google、複数店舗をまとめる「Universal Cart」を米国で提供開始
Googleは10月15日、複数の小売店の商品を1つのカートにまとめる「Universal Cart」を米国で提供開始した。検索のAIモードとGeminiアプリで横断的に使え、値下げや再入荷の通知も届く。一部店舗ではGoogle Payで数タップの決済が可能で、多くのShopify加盟店も対象。決済はUniversal Commerce Protocolが支える。

Google、AIモードとAI概要のリンク表示を強化 公式サイト枠を試験
Googleは10月15日、検索のAIモードとAI Overviewsでリンク表示を強化すると発表した。回答内のインラインリンクを大幅に増やし、上部に公式サイトやタスク用リンクをまとめる枠を試験する。時事記事のカルーセルは対象地域と言語を拡大し、関連記事リンクにはサムネイルを追加。動画の投稿者名をクリックできる試験も始めた。

Google広告、検索語句と広告文を1画面で見る新レポートをテスト
Google広告で「検索語句と広告の組み合わせ」レポートが一部アカウントに現れたとSearch Engine Roundtableが10月14日に報じた。検索語句、表示された見出しと説明文、遷移先ページ、マッチの発生元、アセットの提供元を1つのビューで確認できる。AI Max for Searchを運用する広告主向けの機能とみられる。

ChatGPTの外部リンクからUTMが消失、流入が「直接」に計上
Search Engine Roundtableは10月14日、ChatGPTが外部リンクに付けていたutm_source=chatgpt.comを付与しなくなったと報じた。リファラも渡らないため、ChatGPT経由の訪問はアクセス解析上「直接流入」に計上される。約500ページの分析では、ChatGPTからの訪問が1日あたり約3万1000減り、同じページの直接流入が約2万6000増えた。
Google、AIモードとAI概要に医薬品広告を拡大
Google が AI モードと AI 概要(AI Overviews)に、一部の医薬品の広告を表示する範囲を広げた。広報は Adweek に「最近、特定の医薬品を含めるよう拡大した」と説明。通常のテキスト広告とショッピング広告を「Sponsored」表記の枠でテストしており、現時点では米国限定。
Bing Webmaster Tools に「Topics Portfolio」ベータ追加
Microsoft が Bing Webmaster Tools の AI Performance レポートに Topics Portfolio(ベータ)を追加した。自サイトが引用されるグラウンディングクエリをテーマ単位にまとめ、トピック規模・引用サイト数・自社が取れていない有望クエリを示す。クエリ単位だったAI検索の可視性をテーマ単位で見られるようになる。
Google検索のAIモードに Gemini 4 Argon を全世界展開
Google が検索の AI モードで Gemini 4 Argon を選べるようにし、全世界へ展開を始めた。対象は Google AI Pro と Ultra の契約者。先行した Gemini 3.8 Flash と違い、Argon の回答にはリンクが含まれるとされており、サイト側の流入条件が変わる。
Shopify Sidekick、チェックアウトと顧客アカウント設定に対応
Shopifyは10月13日、組み込みアシスタント「Sidekick」がチェックアウトと顧客アカウントの設定を支援できるようになったと発表した。設定方法の説明やアプリの提案、ヘルプセンター検索に加え、Checkout Blocks では決済・配送・検証ファンクションの動作や現在の設定内容も確認できる。

生成AIのフランチャイズ推薦調査、ChatGPTは89%でブランド名を挙げず
ブランディングワークスが、ChatGPTとGeminiにフランチャイズのおすすめを質問した言及率調査を公開した。1位はおそうじ本舗で37.0%。GeminiはおそうじKAI本舗を74.0%で挙げた一方、ChatGPTは回答の89%でブランド名を挙げなかった。AI検索対策の前提が変わる数字だ。
Google、低画質画像でも商品は広告・無料リスティングに表示と明記
Google Merchant Center のヘルプが、画像の低画質で警告が出た商品についても「広告と無料リスティングには引き続き表示される」と明記している。あわせて画像の最小サイズ要件として500×500ピクセルが示され、適用開始は2027年1月31日とされた。画像品質の警告への優先度判断が変わる。
Google広告、小売の1stパーティ顧客データをブランドに共有する機能
Google広告ヘルプが「commerce audience sharing」を公開した。小売やマーケットプレイスなどのコマースパートナーが、Audience Managerの1stパーティセグメントをブランドや出品者に共有できる仕組みで、共有オーディエンスを使うキャンペーンの遷移先はコマースパートナーのサイトに限定される。
Google広告、実験レポートにAIインサイトパネルを追加
Google広告のヘルプに、実験(テスト)レポート向けのAI生成サマリー「AI-powered experiment insights」が掲載された。「Summary」タブ配下に専用のAIインサイトパネルが追加され、実験の目的の概要、推奨を伴う上位2件のインサイト、Ask advisorを開く3つの質問候補が表示される。A/Bテストの読み解きを自分で組み立てる手間が減る。

DolphinX AIO、AI回答内でブランドが何番目に挙がるかを毎日計測
メディアリーチが、AI検索対策ツール「DolphinX AIO」に「言及順位」機能を追加した。登録プロンプトごとのAI回答で、自社ブランドが挙げられたブランドの中で何番目かを記録し、平均順位と1位率、日次推移、競合との前後関係を表示する。全プランに追加費用なしで含まれ、公開時点で過去30日分の回答にも遡って適用される。

Google、UGCをSearchに直接送れる「UGC Fresh Data Program」を公開
Googleが、掲示板やSNSなどのUGCを専用パイプラインでSearchに送れる「UGC Fresh Data Program」のドキュメントを公開した。承認されたプラットフォームがコンテンツとエンゲージメント情報を送信する仕組みで、Indexing APIや通常のクロールとは独立して動く。申請しても採択は保証されず、回答まで6〜8週間かかる。
Shopify、セール前価格をAI買い物エージェントへ共有開始
Shopify は Shopify Catalog 経由で、商品の比較価格(compare-at price)を AI の買い物エージェントに共有し始めた。従来エージェントは現在価格しか参照できず、ストアフロントの値引き表示は伝わっていなかった。管理画面のカタログマッピング設定にある Compare-at のトグルで共有の可否を切り替えられる。
Google広告、AI Maxが生成する見出しを事前プレビュー可能に
Google 広告のヘルプに「テキストカスタマイズのアセットプレビュー」の記述が追加された。検索キャンペーンで最終ページURLを設定すると、AIが生成する見出しと説明文のサンプルが最大10件自動生成される。プレビューの閲覧にオプトインは不要で、有効化前に生成コピーの中身を確認できる。
TechSuite「AI検索パートナーズ」、LLMO支援の導入企業数で1位
TechSuiteが、AI検索最適化支援「AI検索パートナーズ」が導入企業数で国内1位になったと発表した。第三者調査が国内48社のサービスを比較し、公開事例ベースで全体と大企業の両方で最多だったとしている。LLMO/AIO/GEO/AEOを一体で扱う構成で、支援内容の内訳が公開されている点が参考になる。

日本EC30社のAI検索調査、業界質問で中小47%・大手34%が言及
Big-O Information Intelligenceが日本のEC・D2C30社を対象に、生成AIがサステナビリティ情報をどう認識・引用するかを調査した。社名を挙げない業界質問では中小が47%、大手が34%で名前が挙がった。具体的な回答526件のうち17%は公式サイトを引用しておらず、サイトに記載のない内容を説明された例もあった。

AI検索の可視性データを35領域で公開 Web制作会社領域も対象
Queueが運営するLLMOナビで、35領域の業界別AI検索可視性データが公開された。社名を含まない質問をGeminiに領域ごと約100件入力し、回答に登場した企業名と引用元サイトを集計したもの。言及が多い企業と引用が多いサイトが一致しない領域があり、Web制作会社領域では両者が別だった。

Google広告、利益率から目標ROASを逆算するβ計算ツール
Google広告に、キャンペーンの平均利益率を入力すると目標ROASを算出するβ版の計算ツールが登場した。広告費を除いた利益率15%なら損益分岐点は667%、つまり広告費1ドルあたり約6.67ドルの売上が必要という計算になる。選んだ目標値に対する週次のクリック・売上・広告費・利益の見込みも表示される。
Merchant CenterのUCP連携ハブ、米国で段階提供開始
Googleが、エージェント型コマースの標準規格「UCP(Universal Commerce Protocol)」にマーチャントが登録するための連携ハブを、Merchant Center内で米国から段階的に提供し始めた。登録すると、Google検索のAI ModeとGeminiの対象商品リストに購入ボタンを表示できる。オーストラリアとカナダは来年の提供予定。
ベネクロ、AI時代のBtoB商談設計ガイドを無料公開 自己診断ツール付き
ベネクロがBtoBのGo-to-Market実践ガイド「Revenue Velocity Playbook」をフォーム入力なしで無料公開した。6章構成+ケーススタディに、6領域24項目のWeb版セルフチェックが付く。引用されたForrester調査の「買い手の68%が購買開始時点で最有力候補を想定」という数字が実務的に効く。
Nano Banana 2.1、Google検索のAIモードに即日投入 バナナアイコンから生成
Google検索のAIモードにNano Banana 2.1が投入され、Googleアプリの検索窓下のバナナアイコンから画像生成・編集が使えるようになった。API側のGAと同日で、画像生成が検索結果の内側に入る動きが一段進んだ。公式ブログでの告知は未確認。

ChatGPT、商品結果に「初心者向け」などの特徴ラベルを表示するテスト
OpenAIがChatGPTの商品結果に「best for beginners」「best all-rounder」などの特徴ラベルを表示するテストを行っていることが確認された。緑とグレーのハイライトで装飾される。公式発表はなくテスト段階だが、商品の用途や対象者を明文化しておく重要性が増す。

Google、「偽の著者情報」は欺瞞と明記 AI生成の顔写真や架空の肩書きを禁止
Googleが検索セントラルの役立つコンテンツ指針を更新し、AI生成の顔写真や架空の名前、偽の肩書きで人間の専門家が書いたように見せる著者情報を「欺瞞の一形態」と明記した。生成AIで記事を量産し、実在しない監修者プロフィールを添えているサイトは見直しが必要になる。
minneの作家75.1%がAI利用経験 67.2%が作業時間の削減を実感
GMOペパボが2026年10月5日、ハンドメイドマーケット「minne」の作家1,002人を対象としたAI利用調査の結果を公表した。75.1%がAIの利用経験あり、経験者の67.2%が作業時間の削減を実感、33.7%が売上・反響の改善を感じたと回答。用途は商品説明文の作成・編集が73.4%で最多だった。
Google、スパム検出へのAI活用を説明 1日400億ページを除外
バルセロナのGoogle Search Central Live Deep Dive Europeで、Google側がスパム対策チームがAIを使って検出範囲を広げていると説明した。Gary Illyes氏は「Googleは1日400億のスパムページをフィルタしている」と述べ、同時に「AI slop(低品質なAI生成コンテンツ)が増えており、質の低いコンテンツが増えている」との認識も示されたという。
Google、クロールからインデックス・表示までの所要時間データを公開
Google Search Central Live Deep Dive Europe(バルセロナ)で、GoogleのGary Illyes氏がクロール・インデックス・表示それぞれの標準所要時間と最遅ケースを数字で示した。新規URLの発見は約20時間、エンドツーエンドのインデックスは約1.5時間が標準値。コアアップデートからの回復は3〜6カ月とされた。
起業LOG SaaS、LLMO/AIO対策オプションを販売開始 AI経由流入は1年で13倍
プロトスターが2026年10月5日、SaaS比較メディア「起業LOG SaaS」に「LLMO/AIO対策オプション」を追加した。掲載企業が導入事例やFAQを管理画面から編集し、生成AIが引用しやすい一次情報を最新状態で発信できる専用ページを提供する。背景として、同メディアのAI経由セッション比率が0.49%から6.63%へ約13倍に伸びたことを挙げている。
Shopify、Shopで購入前の買い物客を識別 カートを端末間で同期
Shopifyが2026年10月5日、Shopアプリ連携の強化をチェンジログで告知した。購入完了前の閲覧段階で買い物客を識別し、カートの内容を端末間で同期できるようになる。ワンタップのサインインや放置カートのリマインドも含まれ、全ブラウザで有効。マーチャント側の必須作業はないとされている。
Google広告、検索キャンペーンを生成AIで多言語展開するβ機能
Google広告が、検索キャンペーン一式を生成AIで別言語にローカライズするβ版ツールの仕様を公開した。テキスト・キーワード・画像・ランディングページ・予算までコピーして新キャンペーンを作る。対応はオランダ語やフランス語など、英語(米国)からの翻訳に限られる。

ChatGPT、画像生成中に出す新広告フォーマットを米国でテスト
OpenAIが、ChatGPTで画像を生成している最中に表示するビジュアル広告フォーマットを発表した。10月中に米国の一部広告主でテストを始める。あわせてデータ連携・アトリビューション・増分効果の計測パートナーを拡張し、ブランド適合性の第三者評価パイロットも開始する。
福岡のapf.、自社サイトにAI相談窓口を常設
福岡のWeb制作会社assie, Productions(apf.)が、自社サイトに簡易AIチャットボット「assie, Agent」を設置した。24時間対応の無料相談窓口として、Web制作・AI導入・クリエイティブの相談を受け付ける。相談カテゴリの選択と自由入力の両方に対応し、今後は制作アドバイスやサイト内案内へ機能を広げる計画。
生成AIが挙げる結婚相談所、引用元の25%が比較サイト
ブランディングワークスが、ChatGPT(gpt-5.1)とGemini(gemini-3.1-pro)に「結婚相談所のおすすめは?」を毎日3回ずつ尋ね、10日間・計60件の回答を集計した調査を公開した。1位はIBJメンバーズで言及率100%。注目すべきは引用元の約25%が比較サイトだった点で、LLMO対策の打ち手を具体的に示している。
AI Overviewsの計測パラメータ、実はブラウザ拡張の仕業
GoogleがAI OverviewsとAI Modeのリンクに「?st_source=ai_overview」というトラッキングパラメータを付けているとの観測がSEO界で広まったが、実際にはChromeの拡張機能がURLを書き換えていたことが判明した。Search Engine Roundtableが2026年10月2日に報じ、同日付で訂正を加えている。
