Search Console のパフォーマンスレポートが最大67時間遅延
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10月11日朝、Google Search Console のパフォーマンスレポートのデータ反映が64時間以上遅れていることが報告され、一時は67時間まで伸びた。翌12日朝には通常へ復帰。通常は数時間で反映されるため異例で、Google からの説明は出ていない。
何が発表されたか
- 10月11日朝(米東部時間)、Google Search Console のパフォーマンスレポートのデータ反映が64時間以上遅延していることが報告された。
- その後67時間まで伸び、同日午前中に44時間へ縮小。10月12日朝には通常に戻ったとされる。
- 通常は数時間で反映されるため異例。これに匹敵する遅延は2025年12月が直近。
- 遅延は2026年9月のスパムアップデート後に発生しており、サードパーティの順位計測ツールもここ数週間不調が続いている。
- 近日中のコアアップデートと関連づける見方もあるが、報告者の Barry Schwartz は否定的。Google からの公式コメントは出ていない。
実務への影響
- クライアント向けの週次・月次レポートで「データが欠けている」ように見える期間が発生する。計測ツール側の不調と重なると、順位下落と誤認しやすい。
- レポート納品前に Search Console の最終更新日を必ず確認し、遅延期間を注記する運用にしておくと手戻りを防げる。
- 施策の効果判定を日次データで行っている場合は、判定を数日待つ運用へ切り替えるのが安全。特にリリース直後のA/B判断は保留が無難。
補足
- 公式発表は未確認。Google からの説明はなく、観測ベースの情報。
